このサービスを使用する前に、これらの利用規約をよくお読みください。
本利用規約(以下「本規約」)は、SociaX(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用されるお客様(以下「ユーザー」)は、本規約に同意のうえご利用ください。
「運営者」とは、本サービスを提供する者をいいます([事業者名])。
「連携プラットフォーム」とは、Facebook/Instagram/Threads/X(旧Twitter)/TikTokをいいます。
「コンテンツ」とは、ユーザーが本サービスにアップロードまたは本サービスを通じて送信・配信する文章、画像、動画、リンク、その他一切の情報をいいます。
「有料プラン」とは、月額・年額等の対価を要する本サービスのプランをいいます。
本規約は、ユーザーと運営者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
運営者は、本サービスに関し、本規約のほか、プライバシーポリシー、個別規程、ガイドライン等(以下「個別規程等」)を定めることがあり、個別規程等は本規約の一部を構成します。
ユーザーは、真実かつ正確な情報をもってアカウント登録を行うものとします。
ユーザーは、アカウントのID・パスワード等の管理責任を負い、第三者への貸与・譲渡・名義変更・売買をしてはなりません。
アカウントの不正使用により生じた損害は、運営者に故意又は重過失がある場合を除き、ユーザーが負担するものとします。
ユーザーは、連携プラットフォームの各種規約・ポリシー・API利用条件を自ら遵守するものとします。
本サービスは、ユーザーの指示に基づき、連携プラットフォームへの投稿、下書き保存、予約配信、データ取得等を行います。連携プラットフォーム側の仕様変更、障害、利用停止、API制限等により本サービスの一部又は全部が利用できない場合があります。
運営者は、連携プラットフォームの提供・可用性・仕様・ポリシーに関して一切の保証をしません。
有料プランの料金、課金方式、支払方法は、別途表示する料金表または申込画面に従います。
料金は前払いとし、期間途中の解約・ダウングレードによる日割精算・返金は行いません(法令で認められる場合を除く)。
決済事業者のシステム障害等により支払処理に遅延・失敗が生じた場合、運営者はその責に任じません。
ユーザーは、以下の行為をしてはなりません。
法令又は公序良俗に違反する行為
連携プラットフォームの規約・ポリシー・技術的制限に反する行為
他者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉・信用等を侵害する行為
虚偽情報の投稿、詐欺、マルウェア・スパム・不正アクセス・リバースエンジニアリング
本サービスの運営を妨害する行為、過度な負荷を与える行為、APIの不正・過剰呼び出し
本サービスの全部又は一部の再販売、再配布、貸与、又は第三者への利用許諾
反社会的勢力への利益供与、または関与
その他、運営者が不適切と合理的に判断する行為
コンテンツに関する権利はユーザーに帰属します。ただし、運営者は、本サービスの提供・改善・保守及びバックアップの目的に限り、当該コンテンツを保存・複製・解析・表示する非独占的・無償の利用権を取得します。
ユーザーは、コンテンツについて必要な権利(著作権、商標、肖像権、パブリシティ権等)を有し、又は正当な許諾を得ていることを表明・保証します。
運営者は、法令違反又は本規約違反のおそれがあると合理的に判断した場合、コンテンツの削除・非表示・投稿停止等の措置を講じることができます。
本サービスに関する一切の知的財産権(プログラム、ドキュメント、デザイン、ノウハウ等)は運営者又は正当な権利者に帰属します。
ユーザーは、本サービスを本規約及び個別規程等に従って利用する非独占的権利のみを取得し、これ以外の権利を取得しません。
運営者は、メンテナンス、セキュリティ対策、システム障害、災害、連携プラットフォームの事情等により、本サービスの全部又は一部を事前通知なく変更・中断・終了できるものとします。
運営者は、ベータ機能・実験的機能を提供することがあり、当該機能は無保証・予告なく変更・停止される場合があります。
本サービスは「現状有姿」かつ「提供可能な限り」で提供されます。運営者は、事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有用性、特定目的適合性、セキュリティ等)について、明示又は黙示を問わず一切保証しません。
連携プラットフォームの仕様変更・障害・利用停止、外部サービスの不具合、ネットワーク障害等に起因する損害について、運営者は責任を負いません。
運営者がユーザーに対して負う損害賠償責任は、運営者の故意又は重過失による場合を除き、通常かつ直接の損害に限られ、その上限は、当該損害発生月を含む直近12か月間にユーザーが運営者に支払った利用料金の総額又は[10万円]のいずれか高い方を上限とします。
特別損害、間接損害、付随的損害、逸失利益、データ喪失・毀損、代替サービス調達費用等について、運営者は責任を負いません。
ユーザーの本サービスの利用に関連して第三者との間に紛争が生じた場合、ユーザーの費用と責任において解決するものとし、運営者に損害が生じたときはこれを賠償するものとします。
運営者は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、事前通知なく、当該ユーザーの本サービスの利用停止・データ削除・契約解除等の措置を講じることができます。
本規約又は個別規程等に違反したとき
登録情報に虚偽があると判明したとき
料金の支払を遅滞し、相当期間を定めた催告後もなお履行がないとき
反社会的勢力である、又は関与が判明したとき
その他、運営者がサービス提供を継続し難いと合理的に判断したとき
ユーザーは、所定の手続によりいつでも解約できます。解約時点で有効期間が残存する料金の返金は行いません(法令で認められる場合を除く)。
ユーーデータ(コンテンツ、設定、ログ等)の取扱いは、別途定める「プライバシーポリシー」に従います。
解約・契約終了後のデータ保持・削除の期間・方法は、データ保持ポリシー又は管理画面の表示に従います。
ユーザー及び運営者は、相手方の書面(電子的方法を含む)による事前承諾なく、相手方の機密情報を第三者に開示・漏えいしてはなりません。ただし、法令に基づく開示を除きます。
ユーザー及び運営者は、自らが反社会的勢力でないこと、及び反社会的勢力と一切関与しないことを表明し、将来にわたり確約します。
ユーザーは、運営者の事前承諾なく、本規約上の地位又は権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡、移転、担保設定してはなりません。
運営者は、必要に応じて本規約を変更することができるものとします。
重大な変更を行う場合、運営者は、本サービス内の通知、電子メール、又は管理画面への掲示等、合理的な方法により周知します。変更後にユーザーが本サービスを利用した場合、変更に同意したものとみなします。
運営者からユーザーへの通知は、メール、管理画面の掲示、運営者が適当と判断する方法で行います。
本規約の準拠法は日本法とします(法令の抵触に関する原則は適用しません)。
本サービスに関して運営者とユーザーとの間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
ユーザーが消費者契約法上の消費者に該当する場合、同法で無効とされる免責条項は適用されません。この場合でも、運営者の責任は、同法が許容する最大限の範囲で制限されます。
ユーザーは、本サービス及び関連技術が、日本その他各国の輸出管理・経済制裁関連法令の適用対象となり得ることを理解し、これらの法令を遵守するものとします。
天災地変、戦争、テロ、暴動、ストライキ、感染症の蔓延、停電、法令の制定・改廃、連携プラットフォームの仕様変更やAPI制限等、当事者の合理的支配を超える事由により義務の履行が遅延又は不能となった場合、当事者はその責を負いません。
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